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ゲストさん、ようこそエルネへ!

 

ちびこの資産運用コーナー

2020年東京五輪開催が決まり、久々の明るいニュースで経済活性化への期待が高まっています。
株価も安定的に上昇気味で海外投資家も市場に戻りつつあるようです。何よりも、2020年の東京五輪開催による経済効果を期待したいですね。エルネではこれから投資を始めたい、という投資が初めての方向けに資産運用を簡単にお伝えするマネーコーナーを作りました。
初めての方は、資産運用とか投資とか聞くと、危険!リスクが高い!などネガティブイメージをもたれる方が多いかも知れません。
「危険!」と思うのは、その内容をよく知らないからです。
運用するもしないも自分でしっかり勉強して判断して行えばネガティブなイメージを払拭できます。
ぜひしっかり基礎知識を理解していただき、より豊かな人生設計にお役立ていただければ幸いです。

第1回目のテーマ【保険】

アドバイザー:アリト

第1回目は、身近な「保険」をテーマに資産運用についてお話をします。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

でも、そもそも資産運用をするのに何で「保険」なの?
だって、保険は万が一のためのものでしょう。お金を増やしたいのに何で保険?

 

アドバイザー:アリト

なるほど、そういう疑問があるんですね。よし、わかりやすく説明しましょう!
まずは、私の友人の話をひとつご紹介します。

自動車保険の例ですが、先日友人が車をぶつけてしまい、幸い身体は大丈夫でしたが、
車の修理代が数十万円かかる事故にあってしまいました。「車両保険」に入っているから大丈夫、と思っていたのが、実は自身のミスでぶつけてしまった場合は払い出しNGという、とても悔しい思いをしたそうです。

必要な時に(困った時に)保険金が出ない、これでは全く保険に入っている意味がありません。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

それは、残念でしたね。
車両保険に入っているにも関わらず保障が得られないなんて…

 

アドバイザー:アリト

そうなんです。加入時に細かいところまで自分でチェックをしておかないと
保障されないことも多々あります。保険加入時にはご自分でチェックするのが大事です。

保険会社も自分達に不利になる助言はあまりしないことが多いので、細かいところは自分でチェックしておくことです。その習慣を身につけるためにも定期的に保険の見直しをして、今の加入内容をしっかり把握しておくことをおすすめします。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

なるほど、だから保険の見直しが必要なんですね。

 

アドバイザー:アリト

さて、これは一例でしたが、保険は種類も多くなかなか難しいですよね。

保険と一口でいっても生命保険、自動車保険、火災保険、ゴルファー保険、ペット保険等色々ありますが、生命保険をベースに考えると基本的に

・定期保険
・終身保険
・養老保険

の3つがベースになっており、この3種類を組み合わせて、個々人にあった保険を設計します。
これらの保険を主契約に、オプションとして特約を付けて保障内容を拡充させる事もできます。

それぞれの特徴を例に挙げると

定期保険
・掛け捨て保険ですので、貯蓄性はなし(あるのもあるかもしれません)
・お子様が独立するまで一定期間大きな保障を掛けたい時等
・保険料が安め

定期保険のイメージ

終身保険
・一生涯の保険
・貯蓄性もまあまああり、一定期間後解約すると解約返戻金が戻ってくる
・養老保険に比べて保険料が安め

終身保険のイメージ

養老保険
・貯蓄と保障両方
・保険料が高め

養老保険のイメージ

上記の通り、保険には保障のほかに、資産運用できる貯蓄性のある保険もあり、
資産運用のチョイスの1つとして保険が考えられるので保険をテーマにしました。

保険での資産運用はどちらかというとリスクが低く元本が保証されるので手堅く運用したい方、
特に女性におすすめです。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

なるほど!「保険」といっても保障だけではなく、お金を貯められる保険もあるのですね。
「養老保険」についてもう少し詳しく教えてください。

 

アドバイザー:アリト

養老保険は、貯蓄と保険を両方兼ね備えている保険です。名前の通り老後を養う保険ですね。
保険期間内に被保険者が死亡した時に死亡保険金、満期を迎えると満期保険金が支払われます。
貯蓄と保険を両方兼ね備えている分、他の生命保険に比べ保険料が比較的高めなのと、満期前に解約すると元本割れする事もあります。

他にも貯蓄性のある保険で注目されているのが(独断ですが)

低解約返戻金型終身保険
積立利率変動型終身保険
の2つです。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

初めて聞いた! 「低解約返戻金型終身保険」「積立利率変動型終身保険」ってなんですか?
金利は?銀行の定期預金より高いのですか?

 

アドバイザー:アリト

「積立利率変動型終身保険」は私自身小額ですが、契約してます。
一定期間ごとに金利の見直しがなされ、それに沿って解約返戻金(死亡保険金額)も増減するが、最低限の金利はあらかじめ設定されているものです。

「低解約返戻金型終身保険」は満期前に戻ってくるお金が低く設定されている分保険料は安いですが、長期的に契約すれば解約返戻金は通常払った以上の額が戻ってきます。

いずれにしても貯蓄性のある保険は、年金と思って長い付き合いをしていくことが大事です。
近い将来お金が必要と分かっていて、解約の可能性がある方は、お勧めできません。
数十年長い付き合いをしていくことを前提に入っていただくことが大事です。
銀行の定期より高金利でおまけに保障が付くと思っていただくと考えようによってはお得かもしれません。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

なるほど、いわゆる保障と老後資金という2本柱なのですね。
「養老保険」「低解約返戻金型終身保険」「積立利率変動型終身保険」の特徴がよくわかりました!

 

アドバイザー:アリト

「保険」については冒頭でも申し上げましたが、自分が入っている保険の内容(保障範囲など)をよく把握することが大事です。
入っていても、うっかりミスで保障の対象外になってしまうと保険料の払い損になってしまいかねません。
つまり、「保険」は定期的に見直しをすることがもっとも大切なのです。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

やっぱり、定期的な保険の見直しって大事なんですね。私もこれを機に定期的に見直すようにします!

アリトさん今日はありがとう!とてもためになりました。
いままで保険はただの保険かと思っていたのに…
なるほど、保険は資産を増やせる有効な手段でもあるんですね。しっかり勉強しておきます!

 

アドバイザー:アリト

分かってくれてよかった。
繰り返しになりますが、まずは今の保険の見直しから入るべきですね。
案外契約内容を十分に把握していないケースが多く、ほったらかしだとずっと損をしていることになりかねません。今の契約内容を知った上で、維持するか変更するかを決めるのが大事です。

 

<想定年利3%_複利運用による投資イメージ図>

想定年利3%_複利運用による投資イメージ図

※想定年利は、保険料のうち保険部分を引き、残りの金額に対しての運用となり、約束されるわけではございませんのでご注意ください。詳細は、各々の保険商品にてご確認ください。

 

編集後記

アドバイザー:アリト

物心がついた時の銀行預金の金利が4-5%だった時と比べると今はほぼゼロ金利です。
そんな中、貯蓄系の保険はリスクの少ない資産運用の選択肢の1つになっています。

本格的な資産運用を考えていらっしゃる方は、
低金利の保険よりも割とリスクが少ない別の金融商品を検討するのも良いかもしれません。

 

資産運用初心者代表:ちびこ

リスクの少ない別の金融商品って??

 

アドバイザー:アリト

それは… 今後のテーマにさせてください。
次回は「株」を中心により運用利回りの高い金融商品をご紹介していきますので、引き続きよろしくお願いします。

 
 

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